悩む。いろいろ悩む。たまに病む。

金沢大学修士2年物質化学専攻。#有機化学 #国際協力 #ソーシャルビジネス #双極性障害 #休学 #パラレルキャリア

大雪2日目:もう止めることを諦めた

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こんにちは。

 

金沢、雪は本日もやむことなく降り続いています。

 

昨日はなんとか駐車場に車を止めた一部始終をお伝えしました。

 

もう出れなくてもいい。俺はただ車を駐車場に止めたい」

 

そんな友達の一言が印象的な1日でした。

 

今日の一言は

 

「これは止めるの無理ですね。近くのどこかの駐車場に止めます。」

 

です。

 

家の近くのコンビニに食料を調達に行く通りすがりで

家の駐車場を目の前にして車がはまってしまっていた女性の一言です。

 

1時間の、進んでは戻って、はまっての格闘の末、

車を自分の駐車場に止めることを諦めました。(笑)

救出作業をしていた方の中に近くの大学病院の職員さんがいたこともあり、

そこの駐車場に止めることができたみたいです。

 

大雪で車を出したらダメっすね。

というか素直に自宅待機すべきですね。

(今日学校へ行った自分への戒めの言葉でもあります。)

 

ところでこの2日間、はまった車の救出作業にたくさん立ち会っているのですが、

この作業、地味にチームワークが試されることが分かりました。

というより通りすがりの見ず知らずの人たちでいかに同じビジョンを描けるかが

試されるような気がしています。

 

というのも、はまった車はセオリー通りであれば、

車の周りを堀り、空回りするタイヤの足場を作って、あとは押すという作業をします。しかし、より深刻にはまってしまった車はタイヤの周りを掘ることで逆にタイヤと雪の間に段差ができてしまい、より深くはまってしまいます。

掘りすぎることは、仮に車を救出できたとしても、そのできた段差のせいで第2、第3の犠牲者が出ます。
この場合、必ずしも掘ることが正解では無くなります。

 

このような異常事態には状況を見極め、的確な指示を出す司令塔と、

その指示に従いつつも、時に新しい視点を提供する雪ほりワーカー、

が必要となります。

 

 

 

最強司令塔である地元のおじさんの存在下では

僕は安心して雪堀ワーカーの役職につきます。

指示がもらえて全員のビジョンが明確でやりやすさを感じます。

 

ところがこの最強の司令塔がいないときには

雪堀ワーカーたちは自分も含めてするべきことが分からず、

ある人はひたすら掘り続け、ある人は埋めるみたいなことが起きます。

 

分からないなりに全員がコミュニケーションをとり、

ビジョンを同じくして一丸となる必要があったわけです。

 

就活のグループディスカッションとなんとなく似ています。

 

この経験をぜひ太平洋側の学生にもしてほしい。(笑)

 

というわけで無理やりですが、願望も含めて、

 

太平洋側に住む就活生のみなさん。

GDの練習を、北陸に来て雪と格闘しながら一緒にしませんか?

 

頭だけでなく体も動かすので、脳が活性化されて著しい成長間違えなしです。

 

今日は異常。

早く雪が溶けてほしい。

ありがとうございました。