〜making an eyelid having a fold 〜二重をつくる一重の記録

金沢大学修士2年物質化学専攻。#有機化学 #国際協力 #ソーシャルビジネス #双極性障害 #休学 #パラレルキャリア

お気に入りTED動画その①-荒れた学校を立て直すには-取り組みの先頭に立ち全力で愛する

 

今日は所属しているNPO法人AfriMedicoの代表理事の方が

3月3日に開催されるTED×Youth Namba-2018爆発

の出演が決まったということで、

個人的に好きなTED動画を一つ紹介します。

 

決してブログのネタに困ったからといって、

TED動画紹介して、感想いえば体裁が整いそうだとか

そういう思考ではありません!!(笑)

 

以下ぜひ見て欲しいので予告文。

 

アメリカ国内でも最も貧困が深刻で犯罪が蔓延する地域。フィラデルフィア地区

そんな地域で危険高に指定されるストロベリーマンション高校。

『先生、先生。いつまでここを学校と呼ぶの?ここは学校じゃないよ。』

この高校は確かに学校とは呼べません。

教室は施錠され、廊下は薄暗い。

生徒はからかい、暴力、いじめに怯え、

先生は仕事にも生徒にも一切期待をしません。

そんな高校に着任したリンダは熱意と愛で学校を変えていきます。

早々に危険高指定を解除し、

学力を大幅に向上させ、

生徒の心を掴み、活気溢れる学校にかえてみせました。

彼女が語るリーダーとしての資質。教育者の本質とは?

 

自らの信念に従って生きる彼女の力強いプレゼンをぜひご覧ください。

 

www.ted.com

 

 

 

超不良高校の校長になったリンダさんが学校を立て直すお話です。

 

TEDトークの中ではリンダさんは3つのスローガンを掲げていました。

 

1.『リーダが先導にたて』

If you are going to lead, Lead!!

とにかくリーダーたるリンダさんは自ら率先して動きます。

そして周りを巻き込んでいきます。

起こり得る全てのことに責任をとる覚悟で望んでいます。

嫌われたって気にしません。

 

2.『だから何?それがどうした。』(この先何をするかが大事だよね)

So what, no what.  (what are we going to do about it)

どんなに絶望的な状況でも、

それは過去のこと。これから先の前を向き未来を信じて疑いません。

現状の原因を把握して、ひとつひとつ前向きに対応していきます。

 

3.『あなたが愛しているという人が誰もいない日には、私が言おういつだって』

If nobody told you they loved you Today, Rmember I do.

ストロベリー高が向上していける理由。

それは生徒を愛しているからだ!

そして生徒を信じているからだ!

常に生徒への期待を態度で示し、同じ目線で語り合う。

 

 

どうしてリンダさんはそんなに生徒に対して真摯に向き合えるのか?

それはリンダさん自身が貧困家庭に育ち貧困からの脱却の難しさを肌で感じているから。

母の愛を受け、自ら道を切り開くことができたから。

貧困格差の存在するアメリカ社会への怒りをエネルギーに変え、

生徒からの信頼を報酬に、生徒へ精一杯の愛情を注ぐことが

おそらく彼女にとっての生きる意義なのでしょう。

 

 

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素晴らしい生き方だなと思います。

 

言っていることは、そこまで新しいアイデアというわけでもないし、

そんなの分かっているよという人が多そうな、理想論を言っているだけのようにも思えるけど、

実際にその理想論を理想ではなく現実に変えているところが彼女のすごいところだと感ました。

ど直球こそ最強!

 

熱意、信念、情熱、やりきる力、怒り、愛情、信頼

 

莫大なプラスのエネルギーをリンダさんから僕は感じました。

 

とにかくエネルギーに満ち溢れたとても好きなTED動画です。

 

以上。ありがとうございました。