〜making an eyelid having a fold 〜二重をつくる一重の記録

金沢大学修士2年物質化学専攻。#有機化学 #国際協力 #ソーシャルビジネス #双極性障害 #休学 #パラレルキャリア

『コト』から『モノ』を考える

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こんにちは。

今日は昨日の風邪をなんとか治して、

金沢を飛び出し、

地元茨城県の筑波市にある

理想科学工業株式会社の理想開発センターを訪問してきました。

 

昨年賢者屋主催で金沢で行われた就活イベントのCHEMISTRYのご縁です。

 

本来化学系の学生のためのインターンなどはないところですが、

わざわざ化学系研究者との話し合いの場と研究所見学をセッティングしていただきました。

 

しかも人事の方1 名と技術職員の方2名対学生僕1人という大変手厚い対応をしていただきました。

 

ありがとうございます!!!

 

 

どういう会社かというとプリンターの会社です。

「世界に類のないものを創る」を開発ポリシーに掲げ、

低価格で高速に印刷できるコスパ最強プリンターなどを作っています。

 

 

実際に社員の方と話してみて

研究が好きなことが伝わってきたし、

楽しく仕事してるなーという印象を持ちました。

 

雰囲気はすごくよかったです。

 

初めての企業訪問なので比較対象がありませんが

(今の時期それはちょっとやばいか・・・)

 

 

理想科学の開発ポリシー

「世界に類のないものを創る」

 

社員さんの一個人の解釈では

世界に類のないもの

顧客が今まで気づいていなかった価値

創る

『コト』で体現すること

だそうです。

 

価値とは『モノ』に付随するのではなく、『コト』に付随するもの。

その『コト』を理想科学の強みである『モノ』=プリンターやその周辺の製品を使っていかに考え出し、生み出していけるかが勝負どころなのだそうです。

 

これは企業選びにも応用できそうです。

自分自身が与えたい価値を『コト』としてしっかり言語化して

『コト』から『モノ』をリストアップ。

そこから直感や人との相性をたよりに狭めていく。

これも理想の企業の見つけ方の一つだなと思いました。

 

 

 

 

あと働く時のモチベーションの根元もあるといいと思いました。

理想科学は過去に上記の開発ポリシーを実現させてきているのですが、

その実績は今の社員さんには少し重くのしかかっている側面もあるようです。

それでも楽しく仕事ができるのは

 

理想科学

川上にある材料系の企業ではなくて

川下の最終製品に近いところを主戦場とする会社であるから。

顧客の顔が見える

からだそうです。

 

そこにはものすごい魔力があるみたいです。

 

とはいえ

川上には川上の魅力があるし、

川下にも川下の魅力があると思います。

 

いろんな化学系企業で働く人のモチベーションを聞いてみたいなーと思いました。

 

今日の訪問を通じて開発職に関するビジョンの弱さを感じたので、

もうちょっと考えていきたいと思います。

 

以上です。

ちょっとまとまりがなくてすいません。

ありがとうございました。